Q1.物件検査とは、どのような検査をするのですか?
住宅金融支援機構の定める技術基準に適合しているかどうかを検査します。
一戸建て新築住宅の場合、通常、設計検査・現場検査(中間)・現場検査(竣工)の3回の検査が行われます。
Q2.物件検査を受けるには、どうしたらいいですか?
当財団に物件検査の申請をお願いします。
申請書類等については、お問い合わせください。
Q3.物件検査を受ける際には、どのような書類が必要ですか?
住宅の種類によって必要書類が異なります。
住宅金融支援機構のホームページで確認いただくか、当財団にお問い合わせください。
Q4.委任状は必要ですか?
省略できます。
Q5.設計検査申請に添付する図面に 設計者の記名・押印は必須ですか。
なくてもかまいません。
Q6.最新の書式は 、 どこから入手すればよいですか?
住宅金融支援機構のホームページからダウンロードできます。
Q7.フラット 35 の物件検査の申請者と建築確認の申請者は 、 同一とする必要がありますか?
同一とする必要はありません。
フラット35の物件検査の申請者については特段の定めがありませんので、どなたが申請されてもかまいません。